FXで効率的に稼ぐためには、インジケーターを駆使しながら分析を行うことが大切です。

とはいえ、インジケーターにはたくさんの種類がありますので、

「どれを選べばいいの?」

という状態になってしまいますよね。

そこでこの記事では、FXのインジケーターにはどんな種類があるのか、初心者におすすめのインジケーターはどれなのかということについて、詳しく解説していきます。




FXのインジケーターには種類がある?

FXのインジケーターには、大きく分けると、

・トレンド系indicator(インジケーター)
・オシレーター系

という2つの種類があります。

以下、それぞれのインジケーターの特徴について、詳しく見ていきましょう。

トレンド系

トレンド系インジケーターというのは、その名の通りトレンドの発生を読み解くためのツールです。

このインジケーターを活用することにより、

・どのようなトレンドが起こっているのか
・そのトレンドの勢いはどうなのか
・トレンドの転換点はどこなのか

などを把握できるようになります。

オシレーター系

オシレーター系のインジケーターは、相場の過熱感を読み解くためのツールです。

このインジケーターを活用することにより、

・買われすぎなのか
・売られすぎなのか

などを判断できるようになります。




トレンド系インジケーターでおすすめはどれ?

では次に、おすすめのトレンド系インジケーターをいくつか紹介していきます。

移動平均線

トレンド系インジケーターの中で最も有名なのが、移動平均線です。
移動平均線とは、過去一定期間の終値の平均値を結んだラインのことを指し、正しく分析することによって、トレンドの勢いを判断できるようになります。

移動平均線を活用することにより、indicator(インジケーター)

・ゴールデンクロス→短期線が中期線を下から上に突き抜ける(買いサイン)
・デッドクロス→短期線が中期線を上から下に突き抜ける(売りサイン)

という手法を使ったトレードが可能になります。

この手法は仕組みがかなりシンプルになっていますので、初心者の方でも応用しやすいと言えるでしょう。

ボリンジャーバンド

ボリンジャーバンドというのは、価格の変動率(ボラティリティ)をチェックするためのインジケーターです。

21日移動平均線が中心となり、その上下に1σ~3σのバンドが存在しています。
この1σ~3σの間でローソク足が収まると言われていて、その確率は、indicator(インジケーター)

・±1σ内に収まる確率→68.3%
・±2σ内に収まる確率→95.5%
・±3σ内に収まる確率→99.7%

となっています。

ただし、ローソク足が収まる確率は期間内から算出したものであり、

「絶対にバンドの外に出ない」

というわけではありませんので注意が必要です。

一目均衡表

一目均衡表というのは、一目見れば相場状況がわかるという意味で名づけられたインジケーターです。
このインジケーターは、

・転換線indicator(インジケーター)
・基準線
・先行スパンA
・先行スパンB(雲)
・遅行スパン

から成り立っています。

雲が厚ければ厚いほど、強力な抵抗帯や支持帯として働きます。

雲を突き抜けた際は、突き抜けた方向に大きなトレンドが出るという特徴がありますので、上手に活用すれば大きな利益を得やすくなるのです。




オシレーター系インジケーターでおすすめはどれ?

では次に、おすすめのオシレーター系インジケーターをいくつか紹介していきます。

MACD

MACDというのは、簡単に言ってしまうと移動平均線を発展させたインジケーターのことです。

MACDは「指数平滑移動平均」という数値を用いているため、移動平均線よりも高い精度で分析を行いたいと考えている方に最適です。

MACDの活用方法はたくさんあるのですが、初心者は、indicator(インジケーター)

・MACDが0より下で、シグナルを下から上に突き抜けた場合→買いサイン
・MACDが0より上で、シグナルを上から下に突き抜けた場合→売りサイン

という2つの見方を覚えておくと良いでしょう。

RSI

RSIというのは、

・買われすぎ
・売られすぎ

を判断するためのインジケーターです。

非常ンシンプルな構成となっていて、indicator(インジケーター)

・70%以上→買われすぎ
・30%以下→売られすぎ
・50%付近→もみ合い

という形で相場の状況を読み取ることができます。

このインジケーターは、ボックス相場で威力を発揮する傾向にあり、今紹介したシンプルな判断でも利益を出せることがあります。

ただし、トレンドが発生している状況においては若干精度が落ちてしまいますので、他のインジケーターと併用しながら慎重に相場を分析していくことが大切です。

ストキャスティクス

ストキャスティクスというのは、今紹介したRSIと同じで、

・売られすぎ(2本の線が20%以下に位置している時)indicator(インジケーター)
・買われすぎ(2本の線が80%以上に位置している時)

を判断するためのインジケーターとなっています。

%K(短期線)と%D(中期線)の位置や動きで売買タイミングを判断することができ、

・20%未満で%Kが%Dを下から上に突き抜けた時→買いサイン(ゴールデンクロス)
・80%以上で%Kが%Dを上から下に突き抜けた時→売りサイン(デッドクロス)

という使い方も可能です。

ただし、大きなトレンドが起こっている時はダマシが起こることもありますので、慎重に活用していきましょう。

まとめ

FXのインジケーターには、トレンド系とオシレーター系があり、それぞれで役割が異なります。

2つのインジケーターをうまく組み合わせ、上手に活用することができれば、安定した利益を得やすくなるのです。

「どのインジケーターを使えばいいかわからない」
「それぞれのインジケーターがどんな役割をするのかわからない」

という方は、今回紹介したことを参考にしながら、自分に合ったインジケーターを探してみてください。

 
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