FXの取引手法(トレード)には一般的に以下4つの種類に分けられます。

①スキャルピングトレード
②デイトレード
③スイングトレード
スワップ
上記の①から③の違いは、取引時間の長さや差益の狙い方の違いになります。

トレードスタイル

①スキャルピング

チャートの動きの上下の中で、数秒から数分の単位で、一回の取引を行うことで、為替市場の変わり目や経済指標の発表時など市場が大きく動くタイミングを狙った手法です。

②デイトレード

エントリーしてから24時間以内に1回の取引を終了させる手法で、
例えば、仕事から帰ってPCを確認してエントリーし、寝る前に決済するとか、そうでなければ、そのトレードを24時間以内に決済終了させます。

③スイングトレード

エントリーして数日から数週間という長い期間のため、市場の大きな動きにも対応できるように資金にも余裕を持つことと、レバレッジについても低くすることが基本になります。
また、エントリー期間が長いので、スワップ金利も同時に狙えます。




スワップ金利は差損のリスクとまとめ

上記のトレードスタイル以外に、スワップ金利狙いのトレードもあります。
例えば、円を売って高金利通貨を買うのが一般的です。

スキャルピングやデイトレード・スイングトレードなどとは違って、スワップの場合は、エントリーから、数か月や1年以上、高金利通貨の買いポジションを維持して、金利収入を狙う手法ですが、円安が進んだ場合には、利益よりも損失が大きくなり、さらに証拠金さえも消えてしまうこともあります。

円は、円安から円高に急激に動く通貨ですから、円高が進む場合には損切が必要ですが、スワップメインのトレードの場合には、なかなか損切の決断ができずに、資金を溶かしてしまう結果になりがちですので、スワップトレードは慎重に行いましょう。

どの手法がおすすめか

特徴をおさらいすると
スキャルピングは、数秒から数分で行う。
・常にチャートの前にいる必要あり

デイトレードは、24時間以内に一回のトレードを行う。
・24時間の中で結果を出すので、時間に拘束されない

スイングトレードは期間が長い
・時間的には一番余裕があるが、資金面が十分である必要

スワップトレード
・円高になると損失が膨らむ

以上を考えると、デイトレードが一番オススメです。
決済指値などでもポジションも持てますので、ストレスがあまりかからないと思います。

とは言え、トレードスタイルはトレーダーの性格にもよりますので、ご自分に合ったスタイルを見つけてください。