FXはどうして円高・円安でも利益が出せるのか

FXは売りでも買いでも稼げる理由

FXは株と違い、売りでも利益を出すことができます。
(FX=為替取引)の初心者の場合に、最初に疑問になるのが、売っても利益が出るというところでしょう。

確かに、株や土地のように、「安い値で買って」、「高い値で売る」のようであれば、わかりやすいと思いますが、FXの場合には、世界の通貨の中で2つの通貨を選んで、その通貨のどちらかの価値が「上がる」か「下がる」かの予測を立てての売買取引になります。

取引ツール画像で説明

例えば、上記で説明のように、FX(為替)の取引では必ず2つの通貨(通貨ペア)での取引になりますので、日本人になじみがあるドルと円で説明しますと、USD/JPYという通貨ペアになります。

下記の図は、取引ツールのMT4(メタトレーダー4)を使って取引をした場合を説明します。
(FX業者は、おススメのXMのMT4画面です。)

USD/JPYの場合には、縦軸が(円の価格)で横軸が取引時間になります。
FX売りと買い
このMT4の画面上で右クリックをしますと、下記のような画像になります。
MT4
ワンクリックトレードをクリックしますと下記のような、取引ツールが画面に表示されます。
SELLとBUY
少し拡大してみますと、青い部分に、SELLBUYとありますので、SELLの部分をクリックすると、「売り注文」になり、BUYをクリックすると「買い注文」になります。
ワンクリックトレード
それでは、チャート先が下降してくと予測したとします。
売り注文
売りの注文をしますので、SELLのボタンをクリックすると下記の図のように、SELL(売り)のラインが出て、売り注文が確定します。
SELL(売りライン)
この注文ラインから下の方にチャートが下降していけば、利益が出てきます。
売り利益

投資資金での説明

【例】
1ドル100円の場合に、105円になると予測した場合に、USD/JPYでは、売りになりますので、売りで「1万ドル分を売り」とした場合。
105円-100円で利益が5円ですので、5円×10,000ドル=50,000円の利益になります。

円安・円高について

円安・円高について、初心者の方からの質問が多いので、おさらいでの説明になります。
1ドル100円が、105円になった場合、1ドルを円に交換したいとして、100円出せば、1ドルと交換できたのに、1ドルが105円になったら、5円を多く払わなければならないので、円の価値が下がったので、「円安」ということになり、逆に1ドルが90円になったら、円の価値が上がったので、「円高」となります。

FXの儲けには為替差益と金利差益の2種類

上記の説明は、為替差益での利益について説明しましたが、FXは2通貨間の価値の差益になると同時に、その国の金利での利益もあります。
これをスワップ金利と言います。

USD/JPYですと、買いを入れた場合には、円を売ってドルを買った形になりますので、ドルを保有した分の時間帯などによって、プラス金利が付きますが、逆に売りの場合にはマイナス金利になります。

下記の取引ツールの赤枠の部分に、買いスワップはプラス+5.24ですが、売りスワップは、マイナス-11.26と、買いの金利の2倍になっていますので、売り注文を決済しなまま保有し続けると、マイナスの金利が加算され続けるので注意が必要になります。
スワップ金利




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